Cherish moments of relief 

あなたが住まい(空間)に
求めるものは何ですか?

建物は様々ですが、誰もが身近に感じられるのは「住まい」ではないでしょうか?
また、「住まい」に対する考え方、感じ方は人さまざまで、何が正解?もないのです。
忙しい毎日の中で、日に日に積もる不満やストレス・・・
「こうだったら?」もっとラクなのにという思い、一つ一つ解決しませんか?
Haruyo Tanaka

田中 治代

1971年広島県生まれ
1994年福山大学工学部建築学科 卒業
1994年~現在広島、岡山の建築設計事務所などで公共建築、商業建築、住宅などの設計監理業務に従事。
1999年一級建築士 取得
2017年Haru一級建築士事務所 設立
一級建築士事務所 岡山県知事登録 第14582号
  • 一級建築士 大臣登録 第283182号 
  • 適合証明技術者
  • 既存住宅状況調査技術者
  • 整理収納アドバイザー1級
  • 住宅収納スペシャリスト
  • ファイリングアドバイザー2級

大学を卒業してから、ショッピングセンターの食品売り場の設計に携わり、その後、設計事務所で老人ホームなどの公共建築、事務所ビル、工場、住宅などの新築増築、耐震改修、様々な建築の設計に携わる機会を頂きました。
若い頃は1つ1つが新鮮で、机上の学習とは違い、覚えることも理解しないといけないことも多く、毎日があっという間でした。
辛いこともありましたが、完成した時の喜びや達成感は何事にも代えられない経験でした。
その中で、当時勤めていた事務所社長に常に言われていたのは、「どのような時でも建築主の立場に立って考えること。」でした。
私自身も年齢を重ね、私生活で結婚、出産、育児と経験し、妻、母という立場となり、相手の思いに寄り添うことがどれだけ大切で難しいかを身をもって感じています。
「住まい」を建てる時、私のこれまでの経験や知識が「住まい手」の皆さんのお役に立つことが出来れば、嬉しく思います。